2012年09月28日

こんなことやっていませんか?(1回目)


========================

☆愛犬の信頼を得て素敵なドッグライフを送ろう☆

こんなことやっていませんか?(1回目)

              produced by nagai

========================
(文中のリンクが切れている場合は
httpの後ろにダブルコロン(:)を入れてクリックしてね♪)


こんにちは!

台風による風も治まりつつある大網です。

みなさんのところはいかがでしょうか?

何事も無く過ぎてくれることを
願って配信しています。


http://www.dog-dog-nagai.com/index.html
http://www.dog-dog-nagai.com/public/ikiikiindex.html


今日は愛犬を愛するからこそ
陥りがちな失敗について
お話したいと思います。

昨日、こちらに飼育放棄と成った
大型犬を引き取ったという方が
その犬を連れていらっしゃいました。

放棄の原因は
「分離不安」と業界で言われている
呼びつけ吠えによります。

放棄した元飼い主の話しによれば
人にも犬にもフレンドリーな子ということだったそうです。

しかし、その子は、リードを噛み切る癖が有り
引き取った方は
リードを噛み切られて逃げられないよう
繋留用ワイヤーを使って連れ歩いているということでした。

リードを噛み切ってしまう子。。。

それは歯を使えば
自分が嫌なことから逃れられることを知っている子であり
牙を行使する利を知っている犬といえます。

その件に関しては
次回にお話しすることにして、
今回は、この、リードを噛み切ってしまうことを辞めさせるにはどうするか?というお話しです。

巷のしつけの本などには
噛んだときに歯ごたえが嫌な感触となる
チェーンタイプのリードを用いなさいとか
噛んだ瞬間、ガッ!とリードを引いて
リードを犬の口からはずすといったことが書かれています。

しかし、リードを噛み切ってしまう子というのは
あっという間に噛み切ってしまうので
こちらが引くことで
余計にそのときの歯当たりを強くして
噛み切るお手伝いをした形になってしまったり
チェーンタイプのリードの感触など
ものともせず
口に咥えたまま飼い主を引っ張る子も居たりします。

そんなとき
人間側では
何とか口から出させようと行動してしまうものですが
そのようにコチラが反応すればするほど
あちらは放すまいと剥きになり
顎に力が入ります。

犬は元来逆らうのが好きな動物。

引っ張れば引っ張り返して来る天邪鬼です。

昨日見た子は
一見ニコニコして穏やかそうな感じの性格に見えますが
実はかなりの頑固者。

本性を偽り
ヘラヘラ顔で自分の欲求を通そうと画策するワンコです。
(だから吠えるのを辞めずに放棄されたのです)

入っていた車のハウスから出そうというとき
連れてきた方がリードを噛み切られないよう
気をつけてくださいとおっしゃるので
その場で、その子がリードを噛まなくなるように
修正しました。

そう、噛み切られないように
リードを工夫するのではなく
噛み切らない犬にしてしまえば
何も問題無く出せますから〜♪

多くの飼い主さんは
噛まれまいと考えますが、
NAGAIは逆に
ほらほら噛んでみなさいよ!とわざと噛ませます。

犬は天邪鬼ですから
相手の犬がリードを噛んだとき
噛んだリードが本人の意図とは無関係に
もっと口の奥に突っ込まれ
もがいても取れなかったりすると
本人は今度、逆に何とかしてそれを口から出そうと試みます。

昨日は、その犬に
長めのチェーンカラーが装着されていたので
これなら切られることは無いと思い
カラーにリードを装着して実行したのですが
結果は、同じことを数回繰り返した後
車から犬を降ろして連れ歩いても
その子はリードを噛もうという行動を取ることは有りませんでした。

噛んだらどうなるかを知り
自らそれをやらなくなったのです。

引いても駄目なら押してみな!です。(^^)v

噛んでいる口をこじ開けて出させたり
無理無理引っ張ってはずさせるのは
本人が自分からはずしているわけではないので懲りません。

だから毎度毎度同じことを繰り返します。

犬の口をこじ開けて出させても
それはこちらの優位ではなく
過保護でしかないのです。
(出させてあげている。。。のと同じ)

辞めさせるのには
自分から離すように仕向けることが大事。

辞めさせるしつけというのは
何かをやらせるしつけに比べ
難しいといわれていて
天罰方式などが無難と言う風に言われていますが
何も難しいことなどないのです。

要は、考え方が過保護になっていることで
辞めさせているつもりが
「○○してあげている」形になっていることに気づいていないだけのこと。

辞めさせたいことがあれば
犬自身が
いえもう結構です!とか
もう懲り懲りだ!と感じて
自分から辞めるように仕向けていけば良いのです。

自分から辞めるようにするにはどうするか?がポイントで
それは大抵、犬がやっている困った行為を上回るように考える
というのが一つの方法です。

お散歩で
もう歩きたくないも〜ん!と駄々をこねて寝そべる子なら
どうぞどうぞいつまでもそこで寝ていてください。
わたしはお先に帰りますから〜!と置いてきぼりにするとか。。。ね!
(自動車や通行人などが居ないとき限定ですけど)

イニシアチブは常にこちらにある!と理解させる。

それがポイント!


本日の配信は如何だったでしょうか?

つまらなかったと言う方は
こちら↓から解除できます。
http://merumaga-back.seesaa.net/
にほんブログ村 犬ブログへ

ブログ王ランキング

人気blogランキングへ

=========================
☆愛犬の信頼を得て素敵なドッグライフを送ろう☆

発行人:Nagai(永井美雪)
サイト: http://www.dog-dog-nagai.com/index.html    


posted by ツェップ@発見者 at 12:26| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Google
        
この度は、ご訪問頂き、有難うございます。

躾について、何かしら、貴方様のお役に立てましたなら幸いです。

もし、ご訪問くださった貴方様のお悩みの点について、

有益な情報が得られなかったという場合には、

大変残念なことではありますが、

こちらの検索エンジンなどをご利用になられると、

必要な情報を得ることが可能かもしれません。

検索に際しては、「犬 しつけ」といった大まかな検索ワードのみならず、

お知りになりたい内容の言葉を「犬 噛み付き 解消」などのように

より具体的な数種の言葉を重ねてお探しになると

ご自分の要望により近い情報が得られることと思います。

例:「犬 トレーナー ○○県」「犬種名 子犬 販売」

「飼い主がしつける 行動学」「犬 失禁 原因」等

貴方が求めていた情報が、得られますことをお祈り申し上げます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。