2013年05月09日

 まずはこちらをご覧あれ!

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☆愛犬の信頼を得て素敵なドッグライフを送ろう☆

    まずはこちらをご覧あれ!

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こんにちは!

今日の大網は最高の天気です〜♪

最近やっと動画に取り組み始めたNAGAI(遅っ!)。

どういう風に撮ったらちゃんと観られるのか?という
至って基本中の基本を模索中!

結構難しいです!

なんたって撮影対象が犬ですから
動きの速さにデジカメの動画モードでは
カメラの性能が追いつかないっ!汗
(それよりも腕が追いつかないのですが。。。ははは)


ともあれ、まずはこちらをご覧いただきたい。

http://aussie-breed.seesaa.net/article/359734924.html

このときが初めてリードを装着し
初めてアスファルトという地面に接した子犬ですが、
途中で横を通過する自動車にも
ほとんど動じることなく
外の空気を楽しんでいます。

如何でしょうか?

世間では、犬が強く怖がる対象について
無理せず徐々に馴らしましょうという指導が
あたかも犬にとって優しいしつけを行っているかのような風潮が蔓延しています。

しかし、それって本当に正しいのでしょうか?

恐怖を強く示すというのは
その子には耐性が備わっていないということを
犬が自ら示しているのだと思うのですが
耐性を伸ばすにあたり
わざわざその子が怖がっている対象を選び
何度も同じ恐怖にさらす必要などなくて
全く別の、もっと簡単に耐えることができる対象や事象で
耐性の底上げをしておいてあげることで
少なくとも、恐怖対象の本命に打ち勝つ時間や回数は
ぐんと減らすことができるんです。

徐々に慣らしましょうという指導は
一見優しげに錯覚してしまいますが
そうした耐性の底上げをすっ飛ばして
愛犬にとって辛くきつい刺激に何度もさらすことに疑問を感じていない
大切な愛犬が感じている恐怖について
まったく他人事の感覚なのではないですか?と
NAGAIには「優しいしつけ」ではなく
「鈍感で残酷なしつけ」に思えてなりません。

なぜなら。。。

先の子犬は

http://aussie-breed.seesaa.net/article/358883181.html

車に馴らすといったことなど全くなされていませんが
普段、こんな風に
外のサークルで
外の音の響き方や風の流れなどに触れているため
上空を飛ぶジェット機の轟音や
草刈機の音に吼え続けている裏の家の犬の声などに耐性ができているのです。

安心できる環境下で
あまり強い興奮がない軽めの運動の中で刺激に触れることは
頭が冷静な中での刺激ですから
子犬であっても理解しやすい。

そんな下積みを作ってあるからこそ
外が怖い場所ではなく
楽しく遊べる場所というイメージが刷り込まれていて
リラックス度が高いから
本番の初散歩でも
初めての環境や初めての刺激であっても
冷静にそれらを楽しむことができているのです。

もしもあなたの愛犬が怖がる対象を抱えているなら
直接その対象に向かわせる前に
別の軽い刺激を用意し
安心できる環境下でそれに馴らしてあげ
その環境の中で徐々に難易度をアップしてから
本番の恐怖対象に臨むようにしてあげてほしいと
NAGAIは思います。

観察するこちらとしても
相手がパニックにならない状況なら
愛犬が今どこまで耐えうるのか
どこまでなら理解できるのかを把握しやすくなります。

それってお互いの信頼関係が強まると思いませんか?


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2013年04月30日

【初動画】ゴールデン・ウィーク何します?

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ゴールデン・ウィーク何します?
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おはようございます!

ゴールデン・ウィーク皆さんはどんな風にお過ごしですか?


NAGAIは、この週、
人生初の動画撮影 & You Tubu 視聴者側から配信側への転換 に
チャレンジしてみました!

カメラを持ちながら小犬とかかわるのって
自分側の集中力が欠け
あまり良い結果にならないことの方が多いと
デジカメなどでも感じている一方で
動画でないと伝わりにくいというのも解っていたりして
これまで取り掛からずにいたのですが
今年子犬のオーナーさんに海外のトレーニングビデオを
事務所にてご家族同席の上で観ていただいたことから
やっぱり解りやすいよなぁと感じていて
今回そこに踏み切ることにしました。

http://aussie-breed.seesaa.net/article/357830469.html

動画をアップするだけで
勝手に見て頂戴!自分で考えてね!というのだと
視点や解釈が人によってかなり違ってくるというのは
かつて自分がまだ犬のことが余りよく解っていなかった頃
先の海外トレーニングビデオを観たときに
大事なナレーションをスルーしてしまっていたことで解っているので
今回は自分なりに
できるだけ細かなコメントつきでアップしてみました。

といっても、カメラ片手での子犬とのかかわりなので
普段の盛り上がりは全く無いに等しいのですけど。。。苦笑

興味があったらご覧になってみてください。

現在お産を控えてる子がいたり
子犬たちの世話などがあったりで
返信はできないかもしれませんが
ご感想などもいただけると幸いです。

いただいたご感想は
個人を特定する内容は伏せた上で
公開させていただく可能性がある事をご了承ください。


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2012年10月07日

こんなことやっていませんか?(5回目)

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こんなことやっていませんか?(5回目)

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おはようございます!

1頭の保護犬で
話題を引っ張るNAGAIでっす!

だって1頭でも一杯問題を含んでいるんだもんね!

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これまで4回に渡ってお話ししてきた
飼育放棄犬を引き取って来た方というのは
実はアニマルコミュニケーターさんです。

引き取ってきたとき
その子の首には
アボアストップという
犬が吠えるたびに臭気ガスを放つという
吠え防止の首輪が装着されていたそうです。

過去にNAGAI自身
このアボアストップを使ってみたことが有りますが
装着された子の知能とか我の強さによって
効果はばらばらと言う感じでした。

10か月位のグレートピレニーズの男の子に使ったという飼い主さんによれば
最初の一回で、その子は懲りて吠えなくなったとのことで
その後その子はその首輪を
ここにあるからね!と
犬舎にぶら下げておくだけで
吠えなくなったそうです。

よほど懲りたのでしょう。笑

その子の場合は
若くて経験が少ないことや
我が強くなかったことが良い結果に結びついたのだと思いますが
その飼い主さんの観察では
噴霧されたシトラスの臭いが彼の吠えを制止したのではなく
ガスが噴き出すときの
シュッ!という音が怖かったらしいという
意外な結果でした。笑

NAGAIが使ってみた別の犬では
最初に立て続けに吠えてしまえば
ガスは底を尽きて出なくなるというのを体得し
装着後に吠えまくって高価なガスを一気に使い果たすと言う強者も居ました。笑

話を元に戻しますが
アニマルコミュニケーターさんが引き取ってきた時
ときどきアニマルコミュニケーターさんが話しかけたときだけ停まるものの
その子は車の中で吠え続けるものだから
車の中はその子の口から吐き出される吐息による湿気と
アボアストップから噴射されるシトラス系のガスとで
惨憺たるものだったそうです。苦笑

NAGAIはアニマルコミュニケーターさんが同席という状況での訓練と言うのは
今回が初めてでしたが
フセを命じられて仰向けになろうとする犬に
フセというコマンドがどんなことを要求されているのかをわかった上で
仰向けに流してしまおうというのは許されないことと教えるために
20分ほども
「それは違う!」と相手の首を押さえ込んで伏せの姿勢をキープさせるといった
泥臭い戦い?(苦笑)を
その子が連れてこられたハウスの中で展開し
犬が諦めて
コチラの手が離れても
姿勢をキープするようになるまで続けました。

その間何度かこちらの手を犬の口が襲うという瞬間があったりしましたが
そんなのは慣れっこなので
NAGAIは一向に押さえの手を緩めません。

犬の抵抗の仕方から
ああ、この子はこういう風に
これまで「絶対」を示されたことが無く
5年と言う歳月を過ごしてきたのだなと思いました。

そのとき脇で見ていたアニマルコミュニケーターさんが
こんな頑固な人は初めてだ!って
この子が言っていると
笑っていました。苦笑

そんなことを行ったので
その後その子がどうなったかなと気になっていました。

多分、あの一回だけで
興奮が収まり
吠えも停まっただろうと思いましたが
もしあれで停まっていないようなら
こちらで預かるか。。。と考えたりもしていました。

翌日は疲れで静かにしているだけだろうから
何日か経過してから様子を伺うかと考えていました。

そこで数日経過した昨日
電話で様子を訊ねると
アニマルコミュニケーターさんが
待て!
お座り!
フセ!などのコマンドをかけると
しっかり、心地好いくらいに
スッ!スッ!と従うので
随分良い子じゃない!どうしたの?と犬に訊くと
犬は
これから僕はちゃんと言うことを聞くから
もうあの人のところには連れて行かないで!
あんな頑固な人には逢ったことが無い!と答えたそうです。笑

いつまでこの状態をキープできるかは解からないけれど
今のところは吠えも停まり
とても落ち着いているとのこと。

コチラに連れてくる前は
ハウスを積んである車にそぉっと近づいても
コチラの気配を感じてバウバウ吠えていて
車の扉を開けると吐息による湿気と
ハウス内で漏らしたウンチの臭気で
吐き気がしそうだったのが
今はコチラの気配を感じても
パタパタと尻尾がハウスの壁にぶつかる音がするだけだという。

やっと車のハウスを卒業できそうな様子に
ホッとしました。

コチラにやってきたとき
その子の両前足の間の皮膚は
吠えによる吐息の湿気で
皮膚がふやけ
何本もひだが出来るほど皮が伸びていたので
昨日電話でそこがどんな様子かを確認すると
普通の状態に皮が縮み
ヒダはなくなったとのことだった。

ああ、本当に吠えなくなったのだなと解かり
安心しました。

アニマルコミュニケーターさんは
その子の言葉を聴いて
この子はこれまでNAGAIが押さえ込んだときのように
本気で向き合ってくれる人が居なかったのだなと思ったとおっしゃっていました。

そぅか!NAGAIの頑固さは
アボアストップ効果の上を行く頑固さだったのね!と言うと
アニマルコミュニケーターさんは大笑いしていました。

今回、アニマルコミュニケーターさんと合同で行ってみて
こういうやり方はとても効率が良いなと思いました。

これまで犬の納得度というのを
NAGAI的に観察しながらことを進めてきたわけですが
観察結果をバックアップしてくれる存在があることで
観察に振り向けていた力を減力して
その分を作業に集中投入することが出来るので
コチラとしても大変やり易いと感じました。

優しい刑事(コミュニケーターさん)と怖い刑事(NAGAI)みたいに?
コラボって出来る部分でも
非常に効率が良くなります♪

今回で
このシリーズは5回目となりますが
時にはこうした頑固さと言うのも
興奮が酷い子には抑えとして必要となることもあるという
一つの事例としてお読みいただければ幸いです。

NAGAI的には
こういう形での保護活動なら
協力しても良いかも♪なんて思ったりした事例でした!



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2012年10月06日

こんなことやっていませんか?(4回目)

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こんなことやっていませんか?(4回目)

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おはようございます!

亭主元気で留守が良い♪を地で行ってるNAGAI。

マイドッグ達も深夜帰宅組みだった旦那様が留守だと
気候の良さも手伝い
朝までグッスリ寝られるので
ちょっと太ってきたような。。。

一生懸命働く旦那様には
いえませ〜ん!汗

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今回も前回に引き続き
愛犬を愛するからこそ
陥りがちな失敗について
お話したいと思います。

前回取り上げた飼育放棄となったという子は
お腹を見せることで
人間を手玉に取っていたわけですが
このように
服従の姿勢といわれている仰向け姿勢も
犬の嘘を見抜けない飼い主の下では
人間が犬に使われる道具に変わります。

特に多いのが
叱るときに仰向けにして抑えるという飼い主さんのケース。

飼い主的には犬を叱って威圧したつもりなのですが、
毎回犬を仰向けに押さえつけては叱責を終わらせるといったパターンを繰り返していると
犬はお腹を晒せば許されるという風に捉えるようになり
叱責から逃れるためだけに
自ら仰向けになるといったことがおきていたりします。

しかしそういう子は
お腹を晒せば嫌な叱責から逃れられると思い込んでいるだけで
自分が悪かったなどとは思っていません。

だから、仰向けになっても叱り続けると
服従も反省もしていない犬ですから
必ず逆切れしてきます。

こうした「服従」といわれている姿勢や態度は
犬同士の間では有効であったとしても
こと相手が人間の場合には
その内容がいつまでも同じとは言いがたいことと言うのが
実は人間と犬の間にはかなり多く存在しています。

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2012年10月05日

こんなことやっていませんか?(3回目)

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こんなことやっていませんか?(3回目)

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おはようございます!

今月もこのままのペースで配信出来れば
何とか自己ノルマ達成の兆し♪

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今回も前回に引き続き
愛犬を愛するからこそ
陥りがちな失敗について
お話したいと思います。

前回取り上げた飼育放棄となったという子は
「フセ!」と命じてみると
一瞬フセの体勢に成ったかと思うが早いか
そのままゴロンと仰向けになって
お腹を出すこの子にとって
「フセ」というコマンドは
一瞬だけフセの姿勢をとって
そのまま腹だしポーズに移り
飼い主にお腹を撫でさせては
いい子ね〜♪と褒められておやつを貰うという
一連の流れとしてインプットされているというお話しをしました。



本来フセの体勢は
服従の姿勢といわれていますが
その子の元飼い主は
フセと言うものを
単なる曲芸に貶めてしまったのです。

その子自身は
フセというものが自分にとって不利な条件を意味していることを
本能的に知っており
従いたくないから仰向けになってお腹を見せるといった
媚態に摩り替えることで
服従体勢を受け入れずにやり過ごしていたわけです。

いわゆる
「フセたふり」で誤魔化してきたのです。

それにまんまと騙されて
ご褒美を与えたり
撫でたりしていた飼い主は
犬に上手いこと操られる人間だったというわけ。

飼い主がフセという服従のコマンドを発するたび
それは犬が人間に従うのではなく
犬が人間を従わせられるかを確認する機会となっていたというわけです。

ここでポイントとなるお話しを一ついたしましょう


巷では
「フセ」と言う姿勢は服従を表しているといわれていますが
それは「フセ」というコマンドに従うということとはちょっと違います。

服従している犬は
呼ばれたとき
呼んだ人間との距離が近くなるにつれ
次第に身を低くして
這い蹲るように匍匐前進します。

呼んだ人間を畏れ(かしこまる)る気持が強ければ強いほど
匍匐が始まる距離が長かったりします。

以前某訓練所に於いて
スタッフの見習いの方がシェパードを呼んだとき
そのシェパードは走ってきて呼んだスタッフの足もとで
撫でて撫でてと頭を呼んだ人に押し付けながらパタパタ足踏みしていました。

その同じ犬を、訓練所の所長さんが呼ぶと
所長さんの5mくらい手前から
這い蹲るように匍匐前進するのを見て、
スタッフの方は同等と見られているのに対し
所長さんには畏れをもって接しているのだと解かりました。

そこに「フセ」などというコマンドは存在せず
犬が自ら自然にそうした匍匐体勢に移行して接近してくるのです。

ニコニコ走り寄って体当たり的に体を擦り付けるとか
ぴょんぴょん跳ね回るといった
いかにも楽しげに見えるさまとは異なり
人間的解釈では
萎縮と取られるような様子が
犬の世界では本来の服従心を表しているといえるでしょう。

今訓練業界では
訓練は楽しく!とか
「作業意欲が感じられるような動き」と言うのがもてはやされています。

しかし、それらはあくまでも競技会におけるパフォーマンスと言え
実際に服従している犬が示す様子と言うのは
競技会では
萎縮しているとしてマイナスのイメージと捉えられることが多いように感じます。

楽しそうに動かして
裏切られる可能性を残すのか?

楽しそうには見えないけれど
確実な反応を望むのか?

難しい選択と言えそうです。

どちらを選択するかはあなた次第。


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こんにちは!

ネットの接続が悪くて大弱りのNAGAIでっす!(><)

コチラの問題なのか?
プロバイダの問題なのか?

まったく解からないところがミソ!爆

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今回は前回に引き続き
愛犬を愛するからこそ
陥りがちな失敗について
お話したいと思います。

前回取り上げた飼育放棄となったという子は
1頭で2度美味しいにとどまらず
何度も美味しい?
話題を沢山提供してくれる
いろんな問題を含んだ子でした。

なので、しばらくは
その子の話題だけでメルマガを発行できそうです♪笑

前回もお話しましたが
放棄した元飼い主の話しによれば
人にも犬にもフレンドリーな子ということだったそうです。

しかし、その子は、リードを噛み切る癖が有り
引き取った方は
リードを噛み切られて逃げられないよう
繋留用ワイヤーを使って連れ歩いているということでした。

引き取ってきた方の話によると
その子が入っていたハウスの前扉は
内側から噛んで引っ張ったらしく
扉が内側に向かって反っていたとのことでした。

金属製の扉が曲がってしまうくらい噛んで引っ張っているとか
リードを噛み切ってしまうという子。。。

それは歯を使えば
自分が嫌なことから逃れられることを知っている子であり
牙を行使する利を知っている犬といえます。

なのに人に対して危険が無い?

変ですよね?

それは多分、人間が、その子のイイナリで暮らしていたため
歯を行使する気も起きないほど
犬の意のままの暮しだったというだけなのでは?と
想像が付きます。

で、試しに「フセ!」と命じてみると
一瞬フセの体勢に成ったかと思うが早いか
そのままゴロンと仰向けになって
お腹を出す。

もう一度「フセ!」と言ってみたが
結果は先ほどと同じ。

お腹を出して終わり。

ああ、この子にとって
「フセ」というコマンドは
一瞬だけフセの姿勢をとって
そのまま腹だしポーズに移り
飼い主にお腹を撫でさせては
いい子ね〜♪と褒められておやつを貰うという
一連の流れとしてインプットされているのだなと
解かりました。

そこで、「フセ」とは
こちらがそれを解除するまで
「フセ」の姿勢をキープするものなんだぜ!と
一瞬にして体を回転させ
仰向けになろうとするのをガッチリ抑えて回転を阻止したら
多分そう来るだろうと予想していた通り
お口が抑えているこちらの手にやってきました。

まあそうだろうな。。。
やはり自分の思い通りにならない事態に陥ると
そんななんでもないようなことでも歯を行使しようとする。

犬にも人にもフレンドリーと思っていたのは飼い主の見誤り。。。ていうか
歯を行使しようと思うことがないほどに
犬の思い通りの暮らしをさせていただけっていう飼い主だったというわけです。

だもの、
犬が飼い主を呼びつけるのを辞めないわけですよ!



犬にとって嫌なことが皆無だから
フレンドリーなままで居られる。

でも本当は
ちょっと嫌なことが起きると
すぐに歯が出てくる子だった。

それはリードを噛むなど
自分が拘束を受けるなど自由にならないときに
兆候として現れていたのに気づかずに過ごしていた。

さて、あなたはこの犬の元飼い主のような見誤り
してないですよね?

犬が示す一つの行動は
全体の状態を表しているということ。

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2012年09月28日

こんなことやっていませんか?(1回目)


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こんなことやっていませんか?(1回目)

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こんにちは!

台風による風も治まりつつある大網です。

みなさんのところはいかがでしょうか?

何事も無く過ぎてくれることを
願って配信しています。


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今日は愛犬を愛するからこそ
陥りがちな失敗について
お話したいと思います。

昨日、こちらに飼育放棄と成った
大型犬を引き取ったという方が
その犬を連れていらっしゃいました。

放棄の原因は
「分離不安」と業界で言われている
呼びつけ吠えによります。

放棄した元飼い主の話しによれば
人にも犬にもフレンドリーな子ということだったそうです。

しかし、その子は、リードを噛み切る癖が有り
引き取った方は
リードを噛み切られて逃げられないよう
繋留用ワイヤーを使って連れ歩いているということでした。

リードを噛み切ってしまう子。。。

それは歯を使えば
自分が嫌なことから逃れられることを知っている子であり
牙を行使する利を知っている犬といえます。

その件に関しては
次回にお話しすることにして、
今回は、この、リードを噛み切ってしまうことを辞めさせるにはどうするか?というお話しです。

巷のしつけの本などには
噛んだときに歯ごたえが嫌な感触となる
チェーンタイプのリードを用いなさいとか
噛んだ瞬間、ガッ!とリードを引いて
リードを犬の口からはずすといったことが書かれています。

しかし、リードを噛み切ってしまう子というのは
あっという間に噛み切ってしまうので
こちらが引くことで
余計にそのときの歯当たりを強くして
噛み切るお手伝いをした形になってしまったり
チェーンタイプのリードの感触など
ものともせず
口に咥えたまま飼い主を引っ張る子も居たりします。

そんなとき
人間側では
何とか口から出させようと行動してしまうものですが
そのようにコチラが反応すればするほど
あちらは放すまいと剥きになり
顎に力が入ります。

犬は元来逆らうのが好きな動物。

引っ張れば引っ張り返して来る天邪鬼です。

昨日見た子は
一見ニコニコして穏やかそうな感じの性格に見えますが
実はかなりの頑固者。

本性を偽り
ヘラヘラ顔で自分の欲求を通そうと画策するワンコです。
(だから吠えるのを辞めずに放棄されたのです)

入っていた車のハウスから出そうというとき
連れてきた方がリードを噛み切られないよう
気をつけてくださいとおっしゃるので
その場で、その子がリードを噛まなくなるように
修正しました。

そう、噛み切られないように
リードを工夫するのではなく
噛み切らない犬にしてしまえば
何も問題無く出せますから〜♪

多くの飼い主さんは
噛まれまいと考えますが、
NAGAIは逆に
ほらほら噛んでみなさいよ!とわざと噛ませます。

犬は天邪鬼ですから
相手の犬がリードを噛んだとき
噛んだリードが本人の意図とは無関係に
もっと口の奥に突っ込まれ
もがいても取れなかったりすると
本人は今度、逆に何とかしてそれを口から出そうと試みます。

昨日は、その犬に
長めのチェーンカラーが装着されていたので
これなら切られることは無いと思い
カラーにリードを装着して実行したのですが
結果は、同じことを数回繰り返した後
車から犬を降ろして連れ歩いても
その子はリードを噛もうという行動を取ることは有りませんでした。

噛んだらどうなるかを知り
自らそれをやらなくなったのです。

引いても駄目なら押してみな!です。(^^)v

噛んでいる口をこじ開けて出させたり
無理無理引っ張ってはずさせるのは
本人が自分からはずしているわけではないので懲りません。

だから毎度毎度同じことを繰り返します。

犬の口をこじ開けて出させても
それはこちらの優位ではなく
過保護でしかないのです。
(出させてあげている。。。のと同じ)

辞めさせるのには
自分から離すように仕向けることが大事。

辞めさせるしつけというのは
何かをやらせるしつけに比べ
難しいといわれていて
天罰方式などが無難と言う風に言われていますが
何も難しいことなどないのです。

要は、考え方が過保護になっていることで
辞めさせているつもりが
「○○してあげている」形になっていることに気づいていないだけのこと。

辞めさせたいことがあれば
犬自身が
いえもう結構です!とか
もう懲り懲りだ!と感じて
自分から辞めるように仕向けていけば良いのです。

自分から辞めるようにするにはどうするか?がポイントで
それは大抵、犬がやっている困った行為を上回るように考える
というのが一つの方法です。

お散歩で
もう歩きたくないも〜ん!と駄々をこねて寝そべる子なら
どうぞどうぞいつまでもそこで寝ていてください。
わたしはお先に帰りますから〜!と置いてきぼりにするとか。。。ね!
(自動車や通行人などが居ないとき限定ですけど)

イニシアチブは常にこちらにある!と理解させる。

それがポイント!


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posted by ツェップ@発見者 at 12:26| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

最終回 ドッグカフェに行く?その前に。。。


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☆愛犬の信頼を得て素敵なドッグライフを送ろう☆

   最終回 ドッグカフェに行く?

        その前に。。。

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おはようございます!

今回で最終回となります
「ドッグカフェに行く?その前に。。。」です。

NAGAIにしては珍しく
日刊ペースでの配信です♪

今月は自己ノルマ達成です♪


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さて今日は、最初の回をちょっと思い出してみてください。

愛犬が吠えなくなったらOK!なのではなく
愛犬が「もらえるという可能性を感じなくなるまで」遣り通す!
ということでしたね?

理由は、
わんちゃんが我慢をしている状態で
あなただけが美味しいものを食べているというのは
あなたが愛犬から嫌われる飼い主に成ってしまうためと
ワンちゃんにストレスがかかっている状態は
周りのワンちゃんたちにも緊張を与えるからということでした。

貰える可能性をあなたの愛犬が感じなくなるまで練習すると
同じようにあなただけが食べているのでも
あなたは愛犬から嫌われることが無い。。。ということでしたが
ここでもう少し補足しておくと
お家の中では吠えるのを我慢することが出来たとしても
貰える可能性を感じている段階では
いつもと違う場所では
慣れていない場所への緊張から興奮しやすくなっているため
吠えてしまうことになりやすかったりします。

詰めの甘さが
失敗に繋がるわけですが
それは愛犬が
「自分が今食べてよい食べ物ではないと納得できていない」ことで
失態を演じることになったり
飼い主だけ良い思いをしていることへの嫌悪感を募らせた結果
飼い主の言葉に耳を傾けようとしない犬になったりしているのですが
世間では、こういう愛犬の状態に対して
「飼い主を舐めている」「飼い主を馬鹿にしている」
という言い方が成されていたりします。

でも、どうでしょう?

ワンちゃんたちは
飼い主を「馬鹿にしている」のではなく
飼い主がやっていることに「納得できていない」と言うことだと思うのですね。

こうした「納得できないこと」というのが
詰めが甘い飼い主との生活では他にも沢山あり
愛犬たちは、こうしたところでストレスを一杯抱えることになっているのです。

運動不足がストレスを生んでいるのではなく
飼い主の「詰めの甘さ」がストレスを生み出しているのですね。

運動は
たまったストレスを解放しているにすぎず、
元と成っているストレスの発生源が解消しなければ
焼け石に水状態です。

そうならないためにも
全てのことについて
愛犬が納得できるようになるまで
手を抜かず遣り通してみてください。

納得できるようになった犬は
ストレスが無い暮しによって
アレルギーや皮膚疾患が改善されたり
寿命が延びるという福音がもたらされるだけでなく
飼い主であるあなたのことが
大好きになってくれます。

しかし、適当なところで手を抜いてしまって
納得させられるまでになっていなければ
これらの良いことが
全部逆なことに作用します。

詰めが甘い飼い主さんは
愛犬から疎まれることになりやすいのです。

しっかり最後まで頑張った飼い主さんには
頑張っただけのご褒美が待っている!
と言うことですよね♪


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2012年09月15日

続・続 ドッグカフェに行く?その前に。。。


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   続・続 ドッグカフェに行く?

        その前に。。。

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おはようございます!

今回で三回目となりました
「ドッグカフェに行く?その前に。。。」です。


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前回、「おやつ」(として市販されている食べ物)は
食事の中に一緒に入れて与えてしまうというお話しをしましたが、
実際に試してみましたでしょうか?

やってみた!という方は
もうお気づきのことと思いますが
食事の中に一緒に入れて与えると
「おやつ」といわれている嗜好性の高い食べ物を
いつくれるだろうか?と
期待一杯の眼差しでこちらを見つめてくれるということが無くなります。

食欲が強い子なら
普通の食事であっても
つねに熱い期待の眼差しかもしれませんが。。。

おやつのときのそれと比べると
やはりちょっとボルテージが低いのではないかと思いますが
いかがでしょうか?


そのように愛犬の反応が弱まることについて
「つまらない」と言う風に感じませんでしたか?

そう思ったというあなたは
愛犬を喜ばせるために「おやつ」を買っていた。。。と
あなたは今まで思っていたかもしれませんが
実はそうではなく
自分が愛犬に見つめられることで嬉しくなるためにおやつを買っていたのだと
もうお気づきですよね?

なぜなら、愛犬は食事と共に
美味しいおやつといわれている食べ物を
食べていることに違いは無いのですから
愛犬のために買っていたのであれば
あなたがつまらないと感じる理由は無いはずで
美味しいものを食べられて良かったね♪と
一緒に喜んで終わるはずですもの。。。


美味しいものを食べられて良かったね〜♪と
一緒に喜んで上げられる飼い主さんの場合は何も問題が無いのですが
「つまらない」と思った飼い主さんの場合には
クレクレ吠えを直している期間は
愛犬のしつけ直しをしているというよりも
自分が愛犬からキラキラの瞳で見つめられたいという
大きな誘惑?願望?との戦いであって
直すべくは愛犬ではなく
自分自身だった!と気づかれることでしょう。

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続 ドッグカフェに行く?その前に。。。


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おはようございます!

いつも滞りがちなメルマガ配信ですが
今回はちょっと頑張ってるぞ!?なNAGAIです。苦笑


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前回に引き続き
食べ物に対するクレクレ要求をなくしていくためのお話しです。

前回お知らせした

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/blog-category-5.html

この↑記事をアップしたときのことですが
フードを買いに行ったホームセンターのペットショップで
トイプードルを3頭飼っているという飼い主さんに出会いました。

その方と「おやつ」について話をしたのですが、
私は愛犬に「おやつ」を
「おやつ」としては与えないと言うと
相手の方はとても驚いていました。

NAGAIが自分の犬におやつを与えないのは
犬が食べ物に卑しくなるから。。。というより
食べたい欲求を人間が開発していながら
それを我慢させるということが嫌だからです。

我慢させるのが可哀想という親馬鹿ですね。

強い飼い主なら
自分がどんなものを食べていても
お前さんたちは我慢しなさい!が平気で出来るのでしょうけれど
NAGAIはそういう飼い主には成れません!

だったら最初から「おやつ」が貰えるとか
「おやつ」は美味しい食べ物だ!
なんて教えない方が賢明でしょ!?

でもどこかに出かけたりすると
愛犬に食べさせてあげたいと思うような
犬用として作られている美味しそうなものが売られていたり
他所の方から頂き物で届いたりします。

そういう時は
普段のご飯の量をちょっと控えて
ご飯に混ぜたりトッピングしたりして
ご飯と一緒に上げてしまいます。

ホームセンターで出会った飼い主さんに
「おやつ」を「おやつ」として
特別に与えると
犬が食の権化となってしまうので
興奮によって犬の能力が低下するということをお伝えすると
相手の方は

確かに!おやつを上げるようになったら卑しくなった!
以前はそういうことが無かったのに
留守中にフードの袋を破いて食べていたり
ゴミ箱を漁ったりと言うことが起き始めて
出かける前には一切のものを片付けて出ないと
危険になった!

とおっしゃっていました。

「おやつ」というものは
大抵主食と成る食物より数段嗜好性が高く作られていますね?

そういうものを少しだけお口汚し程度に与えられれば
もっと欲しい!もっと食べたい!と
食べたい欲求が強化されるのは当たり前なのです。

それによって食物を目にしたとき
愛犬が興奮しやすくなります。

食事のように
満腹になるまで食べられるのなら
そうした強化は成されませんが
おやつというのは脂肪や塩分などが高かったり
値段が高かったりしますから
健康管理上とか
経済事情からとかにより
お腹一杯与えられるということにはなりません。

その結果、先ほど書いたように
嗜好性が無茶苦茶高い食べ物を
ちょっとだけ与えられ
食べたい欲求を強化する。。。ということに成り勝ちです。

しかしそこを
食事のとき、食事と一緒に与えてしまえば
犬は御腹一杯になるまで食べられるので
飢餓感が強化されるということがなくなります。

しかも食事の時間と言うけじめも出来るので
人間が何かを食べていても
自分が貰える時間ではないという区切りが解かりやすくなります。

自分が食べてよいのは
ご飯の器に入っているもので
ご飯の時間に与えられるもの。。。と言う風に愛犬に刷り込んでしまえば
人間が食べているものには
関心がなくなります。

人間が食べている
ア)「食卓の上にある物」を
イ)人間の手から直接貰う
という
このアとイを排除して
おやつは主食のフードボールに混ぜ満腹感と共に与えることで
人が食べるものと
自分が食べてよいものとは別なのだということが
随分愛犬には解かりやすくなります。

基本的には脂肪や塩分、嗜好性などの弊害を考えると
「おやつ」は
人間で言うタバコのように
「百害あって一利なし!」とNAGAIは考えています。

百害の一つとして
おやつをくれれば誰でもよいという
飼い主が誰かを曖昧にするという部分も有ります。。。と
プードルを飼っているという相手の方にお話しすると

そう!そう!食べ物に釣られて誰にでも付いて行っちゃうようになった!

と苦笑いしていました。

愛犬との関係は「おやつ」といった
食べ物を介して培うのではなく
愛情で培いたいものです♪



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posted by ツェップ@発見者 at 13:24| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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躾について、何かしら、貴方様のお役に立てましたなら幸いです。

もし、ご訪問くださった貴方様のお悩みの点について、

有益な情報が得られなかったという場合には、

大変残念なことではありますが、

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