2012年09月15日

ドッグカフェに行く?その前に。。。

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☆愛犬の信頼を得て素敵なドッグライフを送ろう☆

      ドッグカフェに行く?

          その前に。。。

              produced by nagai

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(文中のリンクが切れている場合は
httpの後ろにダブルコロン(:)を入れてクリックしてね♪)


おはようございます!

やっとここ数日気温38度越えから脱してきた大網です。

33〜34度で涼しくなったなぁという言葉が出るのも
変な話しですが
風があるようになったというのと
空気が乾いてきた感じに
秋の気配を感じられるようになった?気がします。

例年この辺りでは
お盆休み中に稲の刈り込みが
あちらこちらで見られるのですが、
今年は今が刈り込み時期のようです。

一ヶ月近く、稲の生育が遅れていたということですね。

大網は熱帯化しちゃったのかな?なんて思うほど暑い夏でしたが
こうして秋の気配が訪れるところをみれば
温帯にとどまっていたのだとホッとします。^^;

そんな中、先日ふと思い立ち
ドッグフードの買出しに出たときに
三年ぶり、海まで足を延ばしてみました。

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/blog-category-5.html

この日は、震災以来の津波恐怖から
私がやっと脱した記念すべき日です♪

http://www.dog-dog-nagai.com/index.html
http://www.dog-dog-nagai.com/public/ikiikiindex.html

今日は、ドッグカフェに行く、その前に。。。ということで
お話したいと思います。

愛犬とのお出かけの一つに
ドッグカフェに行きたいとお考えの飼い主さんは
結構いらっしゃるようです。

そこは犬飼い同士の社交場であると同時に
愛犬がマナーを弁えているかどうかを試す道場?だったりします。笑

よそのワンちゃんと問題なく過ごせるか?

マーキングなどしてしまわないか?

人間が食べているものに対して
クレクレ吠えをせずに
静かに待てるか?

など
いくつものハードルが
訓練試験科目のように?
揃っています。笑

だからこそ
普段自分の言うことをちゃんと聞いてくれないワンちゃんと過ごしている飼い主さんにとって
ドッグカフェで愛犬連れでの食事と言うのが
一つの憧れであったり
目標だったりするようです。

今日は最後の「クレクレ吠え」に関するお話しです。

あなたもご存知であるように
犬の行動と言うのは毎日の刷り込みに因って取られている行動が大半。

だから、ドッグカフェに行ったときに
吠えないようにするには
カフェに行ったときに吠えては駄目と叱るのではなく
毎日の暮しの中で
食べ物に対してクレクレ吠えをさせない習慣と言うのをつけておくことが大事なのは
解かりやすいことです。

が、多くの飼い主さんは
自分が何かを食べているときに
ウルウルした目で

ください!

と訴えてくる愛犬に
ついつい根負けして与えてしまうということがあります。

犬と言うのは
我慢できることも相手によってとか、状況によって
「可能性が見えると
出来る我慢もしなくなる生き物」です。

ここ↑大事!

「可能性が見えると
出来る我慢もしなくなる生き物」です!!

犬は大抵のことは我慢できます。

それは人間が考えているよりも
はるかに多くのこと
人間が考えているよりも
はるかにレベルが高い大変なことについても
我慢できたりします。

しかし、そこに我慢しなくて良いという可能性が見えた途端
犬は一気に自らレベルダウンします。

堕落は人間の世の常ですが
犬もまた同じなのです!

楽な方にはすぐに流れる。。。

逆に考えると
「可能性が見えなければ
かなりのことが我慢できる!」ということですね♪

食べたいのを我慢させるということは
愛犬が「ああ、これは自分がもらえるものではないのだな」と
もらえる可能性を感じなくなれば良いということで
そこまで可能性が見えなく成れば
愛犬は「我慢」と言う苦しい精神状況から脱して
食べないでいることが当たり前になれるということです。

よく、食べたいのを我慢できるようになったから
ドッグカフェに連れて行ったという飼い主さんがいらっしゃいますが
犬が我慢させられているうちは
まだまだ犬はもらえる可能性を感じていて
でも、もらえないことに苛々している状態です。
(興奮や緊張でストレスがかかっている状態)

そんな中で飼い主の自分だけ美味しいものを食べるというのは
愛犬目線で考えれば
「酷なことをする嫌な人」でしか有りません。

それだけでなく、
あなたのワンちゃんが緊張や興奮している状態は
他所の方が連れている周りのワンちゃんにも
緊張を与えることになります。

しかし、愛犬が
「食べたいのを我慢している状態」を脱して
完全に『食べられるのだという可能性を感じなくなった状態」(悟りの境地?)にまで達していれば
犬は我慢ではなく当たり前のこととして
あなたの足もとにリラックスして居られるので
あなたがどんな美味しいものを食べていようと
愛犬が、食べ物をくれないあなたを嫌いになることはありません。

おうちで
クレクレ吠えが出ないように練習なさるというとき
吠えなくなったから連れて行こう!
吠えるのを我慢できるようになったから出かけよう!
と考えるのではなく
愛犬が「もらえるという可能性を感じなくなる」まで
練習なさって欲しいと思います。

たとえ吠えたりしていなくても
ウルウル目線で見つめていたり
声がかかるのを流し目しながら周りをうろうろしている状態は
まだまだ一杯もらえる可能性を見ている状態です。

そんな状態でカフェに同行させるのは
愛犬に辛い思いをさせて
自分だけ楽しんでいる飼い主になりますから
当然愛犬があなたを信頼することは無いといえます。

愛犬に信頼される素敵な飼い主で居るために
是非愛犬が「貰える可能性を感じなくなる」まで
愛犬の食べたい欲求と根競べなさってみてください。

そのための一助として
おやつは「フードボールで与える」という方法が有ります。

次回はそのお話しをしたいと思います。


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posted by ツェップ@発見者 at 11:27| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

怖いものに馴らすって 本当に必要なことですか?




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    怖いものに馴らすって
 
    本当に必要なことですか?

              produced by nagai

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こんにちは!

降ったり止んだりの土砂降りか?
ピーカンで高温か?という
犬飼には嬉しくない日が続く大網です。

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http://www.dog-dog-nagai.com/public/ikiikiindex.html

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少し前から
我が家の仔犬達をお求め頂いたオーナーさんたちの参考になるかと
オーストラリアンシェパードの兄弟犬
ジョシュとカイザーのブログを始めました♪

アドレスはこちら↓

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/
オゥシー ジョシュ アンド カイザー .ブログ.fc2.com/

ってまんまやん!笑
(NAGAIの親馬鹿ダメダメなところは参考にしないでね!^^;)

よろしかったら覗いてみてください。

さて、今日のお題
「怖いものに馴らすって
 本当に必要なことですか?」ですが
まずはこちら四つの記事を順番にご覧いただきたい。

http://aussie-breed.seesaa.net/article/284685070.html

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/blog-entry-11.html#comment

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/blog-entry-12.html#comment

http://auseejoshandkaiser.blog.fc2.com/blog-entry-13.html#comment

いかがでしょうか?

NAGAIは

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この↑電子書籍の中にも書いてますが
以前より『恐怖対象に「馴らす」というトレーニング』に
ずっと疑問を抱いている者です。

犬の耐性というのは
多くの場合
飼い主との関係の希薄さに比例しているものだったりします。

「我慢が出来る」とか「我慢が出来ない」という表現によって
あたかも問題が犬側の内面(出来、不出来)にあるかのように誤解されていますが
たいていの場合
犬の耐性能力は
すでに我慢できるだけのレベルに到達していて
ただ、「我慢する気が無い」と言うに過ぎなかったりします。

「我慢する気が無い」のと
「我慢できない」のとは
全く意味が違うということは
お分かりいただけますよね?

その顕著な例として
しつけ教室などに「犬が苦手」という愛犬を連れて行ったことがある飼い主さんなどには
実感としてご理解できることと思いますが
飼い主であるあなたがリードを持っているときは
他所の犬に攻撃的な愛犬が
トレーナーさんがリードを持っているときは
そういう行為に出ずに座っているといった現象を見たことがお有りでしょう。

そういうときの愛犬の考え方は
飼い主がリードを持っているときは。。。
この人は自分より弱いから僕は守ってもらえない!
先手必勝、自分の身は自分で守らなきゃ!であったり
トレーナーさんがリードを持っているときは。。。
この人は僕より強そうだ!
下手なことをしてこの人に叱られるより
この人のいうことを聞いて守ってもらっていたほうが良さそうだ!
といったところではないかと。。。

そんな風に犬と言うのは
我慢できるレベルが
誰と一緒であるか?
どんな人と一緒であるか?によって
同じ1頭の犬でも
耐性能力が大きく変化します。

もしもあなたの愛犬が怖いと感じている対象があって
それに馴らして克服させようとしているなら
本来そのように何度も怖いと感じている対象に晒すといった過酷なことを行う必要など無く
あなたとの関係を改善するとか
あなた自身がしっかりした意思を培うなどの努力が必要とされていることなのに
愛犬にだけその責を負わせていながら
飼い主として愛犬のために
自分は何度も愛犬が怖がる対象の前に出向き
手間を惜しまずに努力している。。。と
とんでもない勘違いによって
愛犬を無駄に何度も怖がらせたり
苦しめることになっているかもしれません。


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posted by ツェップ@発見者 at 16:13| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

みんな頑張ってます♪


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         躾の『肝』をゲット!
     〜愛犬と心が通う飼い主の条件〜 

         みんな頑張ってます♪
               produced by nagai
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こんばんわ。

このところ身辺がめまぐるしく変化しているNAGAIです。^^;

http://www.dog-dog-nagai.com/index.html
http://www.dog-dog-nagai.com/public/ikiikiindex.html

インターネットって凄いなぁと
今更ながら感心しています。

上の↑電子書籍の販売を始めたとき
海外から注文を受けたりと言うことが何度もあって
こんな鶯だの狸だのが一杯出るような田舎に引きこもっていながら
海外の方たちと交流できるんだ!?なんて思ったりして
そのときもネットの力って凄い!と思ったのですけれど、
今回はそういうのとは別のことで
ネットの力に感心しています。

実は、十年ほど前から音信不通になっていた方が
私のHPを検索してメールを下さったのです。

その方は私が信頼する唯一のアニマルコミュニケーターさんです。

今のように動物と交信できますと言う方が沢山現れる
ずっと以前の
それこそ、そういう能力が有りますなんてことを
公言することに危険を感じるような十年以上前に
某訓練所から噛みつきドーベルマンのことで私に相談が入ったとき
(こちらはまだ犬関係の仕事に就いてはいなかった素人親馬鹿飼い主の頃です。
なんで素人飼い主に訓練所が依頼してきたのか?未だ謎!
よほど追い込まれていたのかしらね?笑)
私が知人だったその方にお願いし
その方は、たった一度の接見で、
その犬の問題を解決してくださった方でした。

しかしその方とは、ちょっとしたタイミングのズレによるすれ違い?
(連絡先の交換をしないまま
あちらは引越し
こちらは携帯が変わったりなど)から
もう二度とお会いできないのだろうなと思っていましたから
メールを頂き驚きのあまり
PCのキーボードにコーヒーなんかこぼしちゃったり、
興奮で疲れてしまうやら。。。^^;

いい年して、今なおピュアだわ?とか
自分を再発見してしまいました。笑

さて、そんなNAGAIですが
仔犬達の観察と世話に明け暮れながらも
ちゃんと仕事はこなしておりますぞ!

最近は日中仔犬達の世話と観察・トレーニング。
深夜はメール相談の返信で。。。と
昼夜を問わずの仕事っぷりに
現場管理をやっていた頃を彷彿とさせる暮らしですが、
そんな忙しい暮らしの中での憩いと言うと
こういう↓メールを読みながらコーヒーをすするひと時です。

【オウシ―のティダ のママ】さんから戴きました!(掲載了承済みです♪)

「ティダ」というのは沖縄語で「太陽」のことだそうです。

ご愛犬の笑顔が
「太陽みたいにあったかです♪」ということから
命名なさったとのこと。

***********************

やんちゃなティダをどうにかしなくちゃとの思いから
同じ犬種をブリーディングしているトレーナさんならと思い
生き生きドッグライフでメール相談をお願いしました。

メールで色々な状況説明や、質問をすることで
自分では、問題だとは思っていなかったことが
実は問題だったことが解ったり、
よかれと思ってしていたことが、
実は緊張をあおり興奮の原因になってることを指摘してもらったり
毎回の対応の早いメールで濃く丁寧な説明や犬側の意識を
解説してくれたのがとてもわかりやすかったです。

この犬に接するときの大切なこと、この種ならではの接し方なども、
とても有難かったです。

教えてもらったことで一番驚いたのは、
犬と関わっている間だけが問題なのではなく
犬と関わること=私自身の生活や自分自身の根っこに
あるものも関係するということでした

ものすごくいい状態になって喜んだり、また元に戻ったことで、
振り返ると、自分がまた緊張や反抗をあおることしていたことに反省したり
教わった事の中に、まだ受け入れられない部分の自分もいたりしますが、
自分が変わることで、ティダも少しづつ変わってくる感じがつかめてきたので
まだまだ相当時間はかかると思いますが(^^;)、
ネット冊子といただいたメールを何度も読み返して
じっくり腰を据えてティダの子育てしていきたいと思います。

犬によりかからない、おやつよりも魅力的な人である努力して
いつかこんな息子になりました!と自慢のメールをだしたいと思います(^^)。

*****************************

犬のことって身近な動物であるだけに
かえって見えにくくなっていることだとか
コチラの影響を受けていることが多く
他人の目を通して客観的な目で自分の犬を見つめなおす方が
かえって解決が早かったりします。

そういうお手伝いが出来て
飼い主さんとワンちゃんの関係が「スムーズに変わったョ!」と
近況を教えてくださるメールが届くと
ああ、この仕事をやっていて良かったなぁと思います。^^

今は、時間に余裕のない暮らしをしていますが
こうした飼い主さんたちの頑張りと
http://aussie-breed.up.seesaa.net/image/6035-1.JPG
仔犬たちの可愛らしい目に励まされ
(この子が一番自分に近いテンションを持っているの。^^)
こちらも何とかこの忙しさを乗り切っていこうと思います!

いよいよ季節は春♪

私も活動開始ですっ!


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それでも「訓練」は不要ですか?



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      それでも「訓練」は不要ですか?
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おはようございます。

今年は子犬を観察する機会に恵まれ
犬についてより多くのことを知る年と言えそうです!

繁殖と言う行為は
処分の憂き目に会っている犬たちが沢山居るということから
批判の的と成り易いものですが、
犬のことをより一層知るという上では
一番近道であることは否定できないと思うこのごろ。

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例で言えば

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=TofxiXT6QAM&feature=endscreen

こちらの動画にあるように
幼い子であっても
本人の努力や周りの応援
指導する方の技量によって
可能性は無限に広がっていくわけですが
そうしたことと言うのは
人間の子供だけでなく
仔犬にもいえることだなと
日々仔犬達を見ていて感じます。

要はそうした機会が与えられたかどうかというだけの違い。

仔犬の周りに居る者が
仔犬に無限の可能性があることを知っているかどうかの違いではないかと。。。

家庭犬なのだからと
極端に訓練を嫌悪し
習慣づけだけで事足りると思ってしまうことは
仔犬から可能性を奪うことに繋がっていくという一面も有り
家族の一員と言いながら
実は単に動物としてペットの域から脱しない理不尽な扱いでもあるのでは?と
以前犬飼仲間だった知人が言っていた
「本人は東大に進みたいと望んでいて
その能力を持っているのに
学歴なんか必要ない。
中学出たら働きなさいと言ってしまう親をやっている飼い主が多い。」
という言葉を思い起こしているNAGAIです。

訓練を嫌悪する飼い主さんの多くは
訓練が生活に必要ないという風に思っていたり
訓練は辛いものという思い込みが多いのですが、
犬が普段の生活から一歩抜き出て
新しい可能性に触れる機会を得ることは
犬自身の心を鍛えることであったり
経験を積む機会であったり
飼い主に対する理解や好感度を一層強めることであったりします。

そんなことは必要無いと言えば言えるわけですが
必要無いとして終わらせてしまうより
それらを試して暮らす方が
豊かに暮らせるのではないですか?と言うこと。

訓練を辛いもので終わらせてしまうのは
訓練する者に技量が無いからで
訓練者が上手であるなら
訓練される犬は喜びを持ってそれを行うと言うこと。

そんなことが理解されていないだけではないのかな?と思ったりします。

仔犬は好奇心の塊。

好奇心を満たしてあげるかかわり方をすることで
仔犬の可能性は無限に広がり
人間を一層好きになってくれるのに
あえてそれを無かったことにして終わらせてしまうのは
勿体無いと思います。

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posted by ツェップ@発見者 at 07:44| しつけ・訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

「良い犬」に育てる育て方

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       「良い犬」に育てる育て方
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おはようございます。

今年は事務所移転の問題が片付いて
気持ちが落ち着いているせいか
配信もこれまでより順調なペースで進められるNAGAIです。^^

配信スタンドの「まぐまぐ」さんから
休刊警告を受けずに済ませられる年になりそうです。爆

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さて、今日の『「良い犬」に育てる育て方』ですが、
人によって「良い犬」の定義って様々ですね。

いろんなブログを見ていて
ああ、こういう犬を良い犬と思っている方もいらっしゃるんだなぁって
感心させられることもあったりします。

時には、「魅力的な犬」と「良い犬」とは
必ずしも一致しないって言うことがあるということを
ご存じない方も多いです。

この一致しない犬の典型が
「自分のある犬」「自分を持っている犬」です。

自分の判断で行動できる犬というのは
魅力ある犬の一つです。

しかし、自分で判断する犬というのは
犬としての判断が
必ずしも人間社会の中で
正しい結果を導き出すとは限らないという危険が含まれています。

また、自分を持っている犬というのは
いつも自分自身で回りを確認していることになりやすく
警戒心が表情に表れていたりすることが多く
目がどうしてもきつくなりがちです。

人を頼りにして暮らしているよりも
精神的には厳しい生き方を選択しているということを
飼い主側は踏まえた上で
その犬を見てあげる必要があろうかと思います。

ま、それらはちょっと余談ですが、
今日の「良い犬」は
「素直である」「落ち着きがある」「働き者である」といった
一般的な意味での「良い犬」の作り方、育て方のお話です。

そういう犬に育てるにはどうするか?

というと
多くの飼い主さんは
まず、犬に対していろんなことを望んでしまいますね。

でもその前に、

1)自分自身について深く知ること。

2)人の心の病気について勉強すること。

3)たとえそれが受け入れがたい内容であっても
 人の話に素直に耳を傾ける鍛錬を積むこと。


この三つを心がけると
犬に対して何をするでもなく
あなたの犬は「良い犬」に育ちます。

犬が「良い犬」に育っていないとしたら、
犬の気持ちを感じ取ってあげている「つもり」で
ただ自分の感覚や好みを
犬に押し付けているだけになっている。。。というパターンが多いものです。

そこには、犬の心理を誤解する受け止め方に気づいていないとか
ご自分の表現方法が矛盾しているなどの要素に加えて
ご自分が受け入れやすく
自分が心地良い「常識」にこだわっているためだったりします。

自分の表現方法を細かく分析することで
愛犬に対して矛盾したシグナルを発信し
相手を混乱させていることに気づきます。

人の心の病気は
たいてい犬の心の病気と一致しています。

人の心の病気を勉強すると
犬の過食症や、神経性大腸炎、皮膚炎、アレルギーなど
身体症状に表れている犬の神経症や心身症が良く理解できます。

うちの子は皮膚が弱い、アレルギー体質だ、お腹が弱い子だといって
サプリメントや特別食のフード選びに走るよりも
何故弱くなっているのか?
その原因を体質のせいにして終わりにすることを
辞めていくことが大事。

ストレスが胃腸の働きを鈍らせたり
抵抗力を低下させることは
皆さんもう良くご存知のはずですね。

ご自分が、受け入れにくい他人の話
特にご高齢の方と同居なさっているような場合
相手の方が同じ話を繰り返ししていたり
昔話を聞かされたり
愚痴を聞かされたり
説教を聞かされたりといった
なかなかじっと心して聞きたくなるようなお話ではないことを
聞かされるシーンというのが多いことでしょう。

しかし、そうした話をじっと聞いてあげること
そうしたお話の中に秘められている
相手の思いを汲み取ってあげること
汲み取れる自分になれることは
愛犬が訴えている内容も
きちんと汲み取れる自分になることに等しいのです。

愛犬と自分とがしっくりいっていないとき
あるいは、思ったような犬に育っていないときというのは
愛犬の気持ちをこちらが充分理解できていないことによるところが大きいものです。

愛犬にいろいろ望み
一つ一つああしてこうしてと犬を変えていくよりも
自分自身が
愛犬の気持ちを理解できるようになることのほうが
愛犬との意思疎通がスムーズになるのは
ずっと早いものです。

そういう具合にお互いの関係が向上すれば、
今度は愛犬の方から
あなたの気持ちを汲み取ってくれるように
こちらへの歩み寄りが見られるようになります。


まずは3点

1)自分自身について深く知ること。

2)人の心の病気について勉強すること。

3)たとえそれが受け入れがたい内容であっても
 人の話に素直に耳を傾ける鍛錬を積むこと。


お試しになってみてください。


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2012年01月07日

鼻は使わせない方が良い

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       鼻は使わせない方が良い
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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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今日は、「鼻は使わせない方が良い」というテーマです。

いろんなところで
「犬は臭いを嗅がせると頭が良くなる」という話を耳にしますが、
大抵は、頭が良くなる前に
犬は野生帰りする方が先です。

犬は生まれてこの世で
最初に鼻を使ったり
温度を体感したりして
母犬の乳首に吸い付きますね。

耳はそれより遅れること数日、
目は、生後2週間前後待ってから開き始めます。

言ってみれば嗅覚というのは
一番原始的な感覚・本能と捉えられます。

それをフルに使わせていると
頭が良くなる。。。というより
頭を使わなくなるという方が言えそうです。

臭いを嗅ぐことで頭が鍛えられるのは
自然の中に居る
身の回りに危険が沢山ある環境で暮らす犬だとか
(経験と嗅覚が繋がって記憶の引き出しが増える)
緊張が生じても肉体をフルに動かすことが出来る環境に居て
体を疲労させることで
緊張を解消できる犬たちではないでしょうか?

街中で普通に暮らす犬たちの場合には
テンションを下げる「お仕事」を担って暮らしている犬は少なく
肉体を疲労しきれるだけの運動場所が確保されていることも少ないため
臭いの情報が多くなると
情報を処理できるだけ気持ちに余裕がある
自信を持った犬でなければ
情報過多に陥って緊張が高まった結果
興奮が高まったり
集中力が低下したり
マーキングや神経性大腸炎など排泄に問題が生じたり
他所の犬とトラブルを起こし易い犬になりがちです。

逆もまた真なり!

自信が無い犬や権勢的な犬など
緊張が高い犬は
周りの情報を鼻を使って得ようとし
頻繁に鼻を稼動させる傾向があります。

では何故「臭い嗅ぎをさせると頭が良くなる」という話が出るのでしょう?

そうした話の多くは、
警察犬や災害救助犬など
嗅覚を作業として使う犬たちの
「雄姿」に端を発しているのではないかと思われます。

しかし、そうした一見良いとこ取りのような話は
嗅覚を作業として使う訓練がなされているような犬は
きちんと服従訓練がなされているという
陰の鍛錬が無視されて語られていることを忘れてはいけません。

何もそうした陰の鍛錬がなされていない犬たちに
臭い嗅ぎを許していることは
勝手によからぬ物体を拾い食いしてしまう危険があったり
鼻使いが習慣化して
飼い主の言葉が耳に届かなくなる可能性の方が高かったりします。

高齢になって弱った犬に
精神活動を活性化するには
臭い嗅ぎをさせると良いという話が書かれているものを
最近目にする機会があったのですが、
そんな行為を推奨するより
飼い主がよく話しかけてあげることの方が
犬の精神活動を活性化するだろうと思ったNAGAIです。

まったく耳が聞こえなくなったというなら別ですけど。。。

もっとも、そんな高齢になるまで
飼い主のことが好きではない犬なら
飼い主の声賭けなどより
臭い嗅ぎの方が精神が活性化する。。。ということもありでしょうけれど。

皆さんはそんなことになっていないですよね?

http://aussie-breed.seesaa.net/article/243972081.html


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2011年12月31日

叱っても良いのですか?


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◇=======================◇

おはようございます。

年の瀬も迫りに迫ったこんな日にちに
メールマガジンを発行している変人NAGAIです!

なにせ、
もともと発行頻度月1、月2?というくらいですから
年末年始などまったくカンケー無しですヮ。大爆

http://www.dog-dog-nagai.com/index.html
http://www.dog-dog-nagai.com/public/ikiikiindex.html

今日はメール相談でよく出る質問
「叱っても良いのですか?」についてお話します。

叱らずに済むならそれに越したことは無い。。。

ま、当たり前のことですね。

しかし、毎日一緒に暮らしていて
こちらが完璧な教育者で無い限り
こちらの落ち度によって愛犬が失敗することや
勘違いすることはよくあること。

そこでそうした失敗や間違いを
言葉で是正できるくらいの関係であれば
何も叱る必要は無いですよね?

叱るという行為は
相手が意識的にこちらの意向を
無視したとか
逆らったとか
こちらに対してお互いの関係が大きく崩れるような行動や反応を示したとか
そういう場合には必要なことです。

要は、放置することによって
さらに悪化することが予想でき
叱責以外の方法がないという場合には
仕方が無い行為といえます。

「仕方が無い行為」であって
それは推奨される行為ではないということを
自分自身が理解しておくことが大事。

叱らざるを得なくなったのは
こちらの落ち度に原因していることが大半であるということ、
何故そうせざるを得なくなったのかを
きちんと反省し是正や予防を考えることなしに叱ることはタブーです。

そうした行為を最小限にとどめられるようにする意識が無く叱責することは
どんどんその頻度や程度がアップして、
結果的にもっとお互いの関係を崩すことになりかねないということを
忘れてはいけません。

それから一番大事なことは
叱ったときの相手の反応に振り回されない自分を持っていることです。

相手の間違いを是正センがために叱ったのに
叱られた相手が嫌悪感を示すと
叱ったことが間違いだったのではないかと
自信に欠けうろたえるような弱い飼い主なら
最初から叱らないことです。

叱られて嫌悪感を示すのは
叱り方が正しいのであれば
相手の犬が相当悪くなっているということに他なりません。

そこでこちらが引いてしまっているようでは
相手の悪さを正すことは出来ませんからね。。。と
これを今年最後の配信として
この一年間お付き合いくださったことに感謝し
また来年もよろしくお願いしますという気持ちをこめて
今回の号を終えさせていただくことにします。

皆様良いお年をお迎えください。

本日の配信は如何だったでしょうか?

つまらなかったと言う方は
こちら↓から解除できます。
http://merumaga-back.seesaa.net/

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躾の『肝』をゲット!〜愛犬と心が通う飼い主の条件〜

発行人:Nagai(永井美雪)
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2011年12月25日

自立する


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         躾の『肝』をゲット!
     〜愛犬と心が通う飼い主の条件〜 

           自立する
               produced by nagai
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メリー・クリスマス♪
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おはようございます。


今日は、社名変更のお知らせと共に
多くの飼い主さんが悩んでいる
信頼関係と上下関係についてのお話です。

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年末も押し迫った今月 21日

NAGAI DOG OWNERS SCHOOL は

【ADPA(アドパ)】
(A-one dog pursuers association)

に社名を変更いたしました。

さらなるご愛顧の程
宜しくお願い申し上げます。


【動物取扱業登録番号】

11-山健福673-6  (販売業)
11-山健福777-3  (保管業)
11-山健福2129-1 (訓練業)
11-山健福2128-1 (貸出し業)

所在地 〒299-3268
    千葉県山武郡大網白里町上谷新田382-30

TEL  080-5526-4935

mail  lizz-dog★consultant.interq.or.jp
    (★を@に変えて送信してください)

これまでサイトのタイトルとスクール名
犬舎名がバラバラだったのですが
これでなんとか統一できたかな?というところです。^^

今までの長ったらしいスクール名から
いきなりアルファベット四文字に。。。ということで
申請を受理した保健所の担当官も
「へっ?!」っていう表情でした!笑

今年年初に目標としていた
事務所の移転(訓練場所の確保)と名称の統一は
年末ぎりぎりながらも何とか達成した!という感じです。^^

みなさんは如何ですか?

今年は残すところ約一週間。

すでに秒読み態勢に入っている感じですが、
考え様によってはまだあと一週間程あるわけです。

年初の目標に達していなくても
最後のあがき。。。いや、ラストスパートは有効ですっ!

頑張りましょう♪

はい、それから次のお話は、
信頼関係と上下関係についてでしたね。

上下関係というのは
剥きになってそれを築こうとすると
相手にばかりその答えを求め易く
結果的にそうしたことは好ましくない状況を招きがちです。

しかし、本当の信頼関係や上下関係は
相手に対する要求によって得られるものではなく
自身の中を整理することで得られるという
とてもシンプルなものなのです。

http://plaza.rakuten.co.jp/owsee/diary/201112230001/

このことをご理解くださって
今後あなたと、ご愛犬の関係が
今よりもっとプラスに向かって行けると幸いです。


本日の配信は如何だったでしょうか?

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2011年11月13日

お散歩中の「拾い食い」について考える

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    お散歩中の「拾い食い」について考える
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おはようございます。

雨続きだった大網も
昨日から雨が上がって
子犬たちもやっと外遊びが出来る様になりました。^^

皆さんのところはいかがですか?

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朝晩の冷え込みもずいぶん強まリ
例年よりは随分遅れているものの
地元でもそろそろ紅葉が始まったなという感じです。

お散歩もそんな樹木の変化を楽しみながら
ゆったり歩きたいものです。

さて、今日は、
愛犬の拾い食いにお困りの飼い主さんが
ゆったりお散歩を楽しみながら出来るように。。。というお話です。

巷では
拾い食いというものを
単純に「動物としての犬」として捉えている考え方に基づいた
阻止する方法というのが沢山語られています。

犬より先に落下物を見つけて
犬がそこに近づかないようにリードを短くするとか
前もって、わざと誘惑のための食物を置いておき
そこを通過するときに
犬がそれを咥えそうになる直前に
いけない!という叱責とともにリードでショックを与えて練習しておくとか
もしも飼い主であるあなたよりも先に
愛犬が落下物を見つけて咥えてしまったら
別の物品と交換で口から出させるなど、
事が起きる前に阻止する方法から
事が起きてからの対処など
いろんなことが語られているのはご存知のことでしょう。

しかし、これらは
犬という生き物を
とても単純で意識の低い動物と捉えているための
なんとも的外れな内容であると
私は感じます。

実際、こうした指導を行っていらっしゃる指導者たちというのは
犬がもっと繊細で思考力の高い動物であると思っていらっしゃらないことを
私は知っています。

本当に犬という生き物を愛し
犬の真価を知っている指導手であれば
こうした対処法を指導する前に
何故犬が拾い食いをするのか?という
疑問から入るのではないかと思います。

ところが、そうではなく
拾い食いを阻止する方法のみに話が終始するのは
犬という生き物を
頭の中が食欲に支配されている
低俗な動物と捉えているからではないでしょうか?

しかし、本当は、犬という生き物の思考は
彼らの想像をはるかに超えた
もっと高度なところにあって
拾い食いの始まりというのは
犬に対する飼い主の関心が強すぎることによる緊張状態にあるための
飼い主の視線を避ける回避行動として
地面の臭いを嗅いで歩くといった
カムフラージュ的な行動の延長上にある問題だったり
普段から、飼い主に対して不信感や恐怖感を持って暮らしているために
それらの緊張を食欲に気持ちを逃がしているといった
過食傾向に端を発しているのだつたり
外環境下で頼れる飼い主がいないための
緊張を逃がすための臭い嗅ぎから始まっていたりすることがほとんどなのです。

そうした元になっているストレスを放置したまま
対処法だけ行おうとしても
口にした拾得物を取り上げる前に
急いで飲み込まれてしまったりということに陥りがちです。

愛犬がこちらに対して不信感を持っているという場合
一番解りやすいというか
そうしたことに気づくべき現象として
犬が一旦口にしたものを取り出させようとしたら
取られまいとして飲み込んでしまうという現象です。

本来飼い主を信頼している犬や
食にすがっているのではない犬であれば
「取られまいとする」行動なんて有り得ませんよね。

愛犬は、こうした反応によって
飼い主であるあなたに
普段のかかわり方の間違いを
しっかり教えてくれているのに
そこを見ようとしないで対処するのは
なんとも理不尽なことではないかと思います。

相手がもしも人間の子供だったら?

万引きや過食といった問題や間違いを
ただ、阻止することや罰することだけで終わりにしますか?

それよりも、何故そうした行動を取ったのだろう、
何故そのようなことになったのだろうと
相手の深層心理に思いが至るのではないでしょうか?

しかし、一旦相手が犬となると
そういうことに考えが至ることが無いのは
「家族の一員」と普段言いながら
どこかで動物として捉えている意識が働いているからではないでしょうか?

外で拾い食いという形で口にしたものを出させる以前に
普段室内において愛犬が口にした
おもちゃや食べ物を出させることは出来ていますか?

信頼している飼い主であれば、
交換物品などを見せずとも
「取られまい」といった意識は働かないものです。

さらには服従している犬ならば
自分が口にする前に飼い主に対して許可を仰ぎます。

そうした日常があれば
外で犬が何かを見つけても
勝手に口にすることは無いですし
仮に口にしたとしても
出しなさいという言葉をちゃんと聞けるはずなのです。

落ち着ける環境の室内で出来ないことが
不慣れで刺激の多い外で出来るとは思えません。

まずは室内で、愛犬があなたの指示を守れるか?
守ろうという意識が見られるか?を知ることが
重要ではないかと思います。

室内でそうしたことがしっかり出来ているということでしたら、
あなたとの関係はある程度出来ているのだけれど、
外環境に対して緊張や恐怖があると考えられます。

もしもそうなら、
あなたを頼りに出来ていない愛犬がいるということになりますよね?

何故あなたの犬はあなたを頼りに出来ずにいるのか?

そうしたことをちゃんと考えてあげることが
大事だろうと私は思います。

お散歩での拾い食いに悩んでいらっしゃる飼い主さんには
室内でのこうしたやりとりが
正しく出来ていないというケースが多く見られます。

もしもあなたが拾い食いに悩まれているのなら
室内における愛犬の反応を
一度ご確認なさってみてはいかがでしょう。

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※当メルマガについては
 無許可での転載をお断りしております。

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2011年10月22日

仔犬に自由を与えることのリスクとその罪深さについて考える


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         躾の『肝』をゲット!
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     仔犬に自由を与えることのリスクと
       その罪深さについて考える
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お早うございます。

昨夜から土砂降りです。(><)

今朝方には大きな雷まで鳴る大網です。

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愛犬との関係を良好に保ちたかったら
「愛犬を我侭にしない」ことです。

我侭な犬にしてしまうと
当然のことながら
愛犬を叱らなくてはならない場面が多くなります。

犬も人間同様に
叱る人より
叱らない人の方が好感を感じるもの。

しつけの相談を行っていると
相談者からよく出る質問に
「叱ってもいいんですか?」というのがあります。

必要なときに叱らないのは
犬の悪いところを助長するのと同じですね。

しかし、昨今、
ご褒美を使ってしつけることが主流となった時代背景を受けて
叱ってはいけないものと思い込んでいる飼い主さんが
随分多くなりました。

必要なときには叱ることも大事なことです。

しかし、問題は、その叱り方であったり
叱る頻度だったりします。

犬に自由を与えると
犬はいろんなことをやらかしてくれるので
叱らなくてはならない頻度が増えることを覚悟しなくてはなりません。

叱る頻度が増えれば
叱る人に対するイメージが悪くなるだけでなく
犬は叱られることに慣れが生じて
叱った時の効果が薄くなる分
次第にこちらの叱り方もエスカレートしやすくなります。

そうしたことを踏まえて
叱ることが悪いと考えるのではなく、
あまり叱る必要が生じない暮らし方をさせるようにしたいものです。

犬が「家族の一員」という位置づけが定着している現在
家の中でフリーで飼いたい、
フリーで飼っているという飼い主さんが多くなりました。

その分、愛犬が叱られる機会も多くなっていることを
飼い主は忘れてはいけません。

愛犬がいけないことをして叱られるとか
愛犬が何か失敗をして叱られるという状況を避けるためには、
ある程度愛犬の行動を予測するとか
今行っている行動を先読みするとか
行動に制約を加えるといったことが必要です。

愛犬が、家の中のルールをしっかり覚えるまでは
失敗させない心配りを行い
徹底した管理が必要です。

特に仔犬を飼い始めるというときには、
多くの方が最初から仔犬を家の中で自由にしてしまい、
家の中のルールを理解で来ていない仔犬は
いろんなところでお漏らししたり
家具や室内を齧ったりして
頻繁に叱られるといったパターンに陥りやすく
仔犬は「人間は楽しくない!」といった
悪いイメージを刷り込まれることが多かったりします。

フリーで過ごさせるリスクと利便を良く考えて
叱ってばかりいる人に成らぬよう
何処まで自由を与えるべきかをきちんと考え
いつでも愛犬の行動を把握出来る飼い主でいたいものです。

最初仔犬の行動に制限を多く設けることは
お互いに良いイメージを維持することが出来るだけでなく
仔犬を早く自由にして上げられることにつながります。

http://aussie-breed.seesaa.net/article/231567707.html



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この度は、ご訪問頂き、有難うございます。

躾について、何かしら、貴方様のお役に立てましたなら幸いです。

もし、ご訪問くださった貴方様のお悩みの点について、

有益な情報が得られなかったという場合には、

大変残念なことではありますが、

こちらの検索エンジンなどをご利用になられると、

必要な情報を得ることが可能かもしれません。

検索に際しては、「犬 しつけ」といった大まかな検索ワードのみならず、

お知りになりたい内容の言葉を「犬 噛み付き 解消」などのように

より具体的な数種の言葉を重ねてお探しになると

ご自分の要望により近い情報が得られることと思います。

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貴方が求めていた情報が、得られますことをお祈り申し上げます。

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